店主のこと

花が好きな母のもとに育った私の幼いころの夢は
「お花屋さん」

引っ越しをして自分の部屋を与えられた10歳の冬
自分の好きなインテリアで空間をつくることの
楽しさを覚えはじめた思春期のころの夢は
「雑貨屋さん」

そして成人式を迎える少し前くらいから
「カフェ」や「飲食店」という職業を意識しだしました

自分のつくった料理で誰かをもてなすということ。

ごはんを食べてもらう、カフェ。

在るだけで癒やされるお花やグリーンと共存し、
雑貨や気に入ったアンティークなども
お店の隅に少し置いて。

そんなお店を将来持ちたいと
考えはじめてから20年余り。

飲食の道は20年以上になります。

大手チェーンのケーキ屋勤務からはじまり、
ホテルのフレンチに勤務したり、企業専属ケータリングサービスの会社で
レセプションを仕切る支配人をしていた時代もありました

現在は、個人オーナーが切り盛りする小さなカフェにて
ランチメニューを考案して厨房担当として働いても居ます。
現在のこの仕事も、将来自分の店をもつことに於いて
大事で貴重な修行、訓練、経験の場として
日々精進しながら働かせてもらっています

製菓や料理の学校に通ったことは一度もありません

「カフェをもつ」ということ。

淡い夢からくっきりとした目標にかわった今
まだ、自分のカフェは持てる段階には無いのですが
その道半ば、カフェという名の自分の巣を持つまでの間の今
出来ることは?

と、

自宅の一部を改装し、小さな小さな菓子工房をつくりました

グラノーラを焼いて、いろんな人に食べてもらえるように
イベント出店したりお店で販売してもらったり。

自分のつくったグラノーラで 笑顔の花を
誰かの食卓に1つでも多く咲かせたいと
おもいました

そして、縁が紡がれた場所で
一日限りの自分のカフェを開き
カフェのひとときを楽しんでもらうということも
させていただいています

店主の現在、は こんなかんじ 

日々、いろいろな処に出没して
落ち着きなさげに感じるかもしれませんが
根っこはこういう感じのところに在り
その先の枝を伸ばすように

「自分の料理で誰かを笑顔にしたい」

ただそれだけの思いで毎日活動しています。