日曜日のcafe SUNDAY APRUM

こないだの日曜日、24日は
2016年お初のBUNKAN営業
cafe SUNDAY APRUMでした。

プレートランチ

今回のランチでは
ハリラを絶対つくろうとおもった。

ハリラとはモロッコの国のスープ。
ほんのりスパイシーでお野菜たっぷりのトマトスープ。
身体にとても優しく、スパイスの恩恵で
体の芯からあたたまる精進料理。

あるお客様との出会いが年末にあり
また会えたらいいなーって。
その方はモロッコが好きで
ほんの少しモロッコの話をして
その時は盛り上がった。
帰り際、また来たい~って言ってくれた。

会話をしていた時間もそうだけど
帰り際のその一言が
たまらなくジワーっと温かった。

お住まい、かなり遠いみたいだし
その時は京島散歩でたまたまこのお店を見つけて
ふらっと入ってくれたようで、
また、はいつ訪れるか分からないけど
でもモロッコのこのスープを作って
もしかしたら来てくれたら
嬉しいなって。

そしたら、居らしてくれました。

Facebookの分館の投稿を見て
居らしてくださったみたい。
ブラウニー食べたいって思ってくれたんだって。

再会が、ものすごく嬉しかったです◎

オーダーは結果、スープでは無かったけど
そんなことはどーでもよくて
とにかく「また」が現実になったことが
とーーーっても嬉しい出来事だったのです。

こーいう瞬間こそが
「このシゴト好き」って
バロメーターがあがる瞬間。

ハリラをメニューに組み込んだ時も
前日仕込みをしている時も
当日朝、分館に着いて
メニューボードをBUNKANの空間に
掲げた時も
なんとなーく
このお客さんのことを考えていた。

いや、この方だけが
特別ってわけじゃなくてですね。

今回はそんな感じだったのですが
今回だけじゃなく
いつも、毎回、
この人が来てくれたら
そしてこれを食べてもらって、
幸運なことにお口に合って、
おいしー!って言ってくれたら嬉しいな。
って、なんか具体的な人を思い浮かべて
そーいうことをいつもいつも考えながら
メニューを考えたり仕込みをしたり。

私はそんな感じなんですよね。

結果、そのお客様が来なくって残念、
とかじゃなくね。
食べてもらって幸せな顔をしているのを
常に想像しながらいろいろ
シュミレーションする毎日が
私の日常
ってことを書いてみたかったのです。
そーいうのが、飲食の仕事をするうえで
最高に楽しいことなんです。(*゚▽゚*)

スイーツ

ちょっと自己満的に話しただけですが
2016年、スタートはほんわか温まる営業が出来て
私はシアワセものでした。

いつもみなさまご来店ありがとうございます。

2016年のcafe SUNDAY APRUMも
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m